MENU

窓の防犯対策まとめ|侵入犯罪で最も多い侵入口を徹底対策

はじめに

空き巣や侵入犯罪の侵入口として、
**
最も多いのが「窓」**であることをご存じでしょうか。

2階だから大丈夫」
「小さい窓だから入れない」

そう思われがちですが、実際には
1
階・2階を問わず窓からの侵入被害は非常に多いのが現実です。

この記事では、

  • なぜ窓が狙われやすいのか
  • 侵入されやすい窓の特徴
  • 今日からできる窓の防犯対策
  • 効果が高い防犯グッズの考え方

を、防犯初心者にも分かりやすく解説します。

なぜ「窓」は侵入犯罪で最も狙われるのか?

鍵(クレセント錠)が簡単に破られる

一般的な窓に付いている「クレセント錠」は、
**
防犯用ではなく補助的な施錠”**です。

ガラスを割られると、
内側のクレセント錠は簡単に開けられてしまいます。

ガラス破りが短時間で可能

空き巣は、

  • 音が出にくい
  • 短時間で侵入できる

方法を選びます。

ガラス破りは、
数十秒〜1分程度で完了する手口もあり、非常に危険です。

死角になりやすい

  • 家の裏側
  • 隣家との境
  • 塀や植木で見えない場所

こうした窓は、人目につきにくく侵入しやすい条件が揃っています。

侵入されやすい窓の特徴

次のような窓は要注意です。

  • 掃き出し窓(ベランダ・庭に面した大きな窓)
  • 人目につかない腰高窓
  • 補助錠が付いていない
  • 防犯ガラスではない
  • シャッター・雨戸がない
  • 夜でも暗い場所にある

1つでも当てはまる場合、
窓の防犯対策は必須と考えましょう。

今日からできる窓の基本防犯対策

補助錠を必ず付ける

窓防犯の基本は、ワンロックからツーロックへ

  • クレセント錠+補助錠
  • 上下2か所に設置

これだけで、
侵入にかかる時間が大幅に延びます

賃貸でも使える貼り付けタイプが多く、
コスパ・効果ともに非常に高い対策です。

防犯フィルムを貼る

防犯フィルムは、

  • ガラスが割れにくくなる
  • 割れても貫通しにくい

という特徴があります。

重要なのは
「防犯性能表示(CPマーク等)」があるものを選ぶこと。

安価な飛散防止フィルムとは、
目的も効果も全く違う点に注意しましょう。

シャッター・雨戸を活用する

夜間や外出時は、

  • シャッター
  • 雨戸

を閉めるだけでも、
侵入のハードルは一気に上がります

「閉めると防犯意識が高そうで嫌」という声もありますが、
防犯意識が高い=狙われにくいという意味でもあります。

センサーライトで照らす

窓まわりが暗い家は要注意です。

  • 人感センサーライト
  • ソーラーライト

を設置することで、
近づくだけで光る=犯人が嫌がる環境を作れます。

窓におすすめの防犯グッズ

・窓用補助錠

  • 工事不要
  • 数百〜数千円
  • 即効性あり

最優先で導入したい防犯グッズです。

・防犯フィルム(CP認定)

  • ガラス破り対策
  • 見た目はほぼ変わらない
  • 長期間効果が続く

「ガラスを割らせない」ではなく
**
「割れても侵入させない」**考え方が重要です。

・窓用防犯アラーム

  • 窓が開くと大音量
  • 威嚇・周囲への知らせ

心理的な抑止効果が高く、
他の対策と併用すると効果的です。

窓防犯でやりがちなNG行動

防犯初心者がやりがちな失敗も確認しておきましょう。

  • クレセント錠だけで安心している
  • 1階だけ対策して2階を放置
  • 安すぎる防犯フィルムを選ぶ
  • 見た目だけのダミー対策

窓防犯は、
1か所だけ」では意味がありません

窓の防犯は「時間稼ぎ」が最大の目的

空き巣は、

  • 侵入に時間がかかる
  • 見られるリスクが高い

家を避けます。

✔ 鍵を増やす
✔ 割りにくくする
✔ 明るくする

この3点を意識するだけで、
窓からの侵入リスクは大幅に下げられます

まとめ

玄関+窓で防犯レベルは一気に上がる

防犯対策は、
「玄関」と「窓」の両方を固めて初めて意味があります。

玄関の防犯対策まとめ|侵入犯罪を防ぐために本当に重要なポイント

 

【保存版】防犯対策の完全ガイド|空き巣・侵入犯罪から家と家族を守るために本当に必要なこと

Visited 11 times, 1 visit(s) today

\ 最新情報をチェック /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次