はじめに
防犯対策を調べ始めると、
防犯カメラ、センサー、補助錠、アラームなど、
数えきれないほどの防犯グッズが目に入ります。
その結果、
「結局どれを選べばいいの?」
「買ったのに意味がなかったらどうしよう…」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
防犯グッズ選びで最も大切なのは、
高い物を買うことではありません。
自分の家に合ったものを、正しい順番で選ぶことです。
この記事では、防犯初心者でも失敗しない
防犯グッズの選び方の基準を、わかりやすく解説します。
防犯グッズを選ぶ前に知っておくべき大前提
防犯グッズは「主役」ではない
まず覚えておいてほしいのは、
防犯グッズは万能ではないということです。
家の構造や生活習慣に問題があるまま
グッズだけ導入しても、十分な効果は得られません。
👉 先に読むべき記事
- ③ 防犯対策にお金はいらない?
- ④ 防犯初心者が最初にやりがちなNG行動5つ
防犯グッズ選びで重要な3つの基準
基準①「侵入に時間がかかるか」
空き巣が最も嫌うのは、
時間がかかる家です。
- 鍵が多い
- 割りにくい
- 開けにくい
この要素がある防犯グッズは、
実際に侵入抑止効果が高いといえます。
基準②「犯人に気づかせる・嫌がらせるか」
次に重要なのが、
見られている・気づかれるリスクです。
- 光る
- 鳴る
- 目立つ
こうした要素は、心理的抑止力になります。
基準③「継続して使えるか」
意外と見落とされがちなのが、
使い続けられるかどうかです。
- 設置が面倒
- 操作が複雑
- 誤作動が多い
このようなグッズは、
次第に使われなくなってしまいます。
防犯グッズは本当に効果がある?失敗しない選び方とおすすめ対策
種類別|防犯グッズの正しい選び方
① 補助錠(玄関・窓)
最優先で導入したい防犯グッズです。
✔ 工事不要
✔ 低コスト
✔ 即効性あり
選ぶポイントは、
- 複数設置できるか
- しっかり固定できるか
- 口コミ評価が安定しているか
② 防犯フィルム
ガラス破り対策として有効ですが、
選び方を間違えると効果がほぼありません。
✔ CPマークなど防犯性能表示がある
✔ 厚みが明記されている
✔ 専用品として販売されている
「飛散防止用」との違いは必ず確認しましょう。
③ センサーライト
センサーライトは、
設置場所が効果を左右します。
✔ 窓・玄関付近を照らせる
✔ 死角をカバーできる
✔ 近づくと確実に点灯する
ソーラータイプは設置が簡単で、
初心者にもおすすめです。
④ 防犯アラーム
窓・ドアが開いた瞬間に音が鳴るタイプです。
✔ 音量(90dB以上が目安)
✔ 電池交換のしやすさ
✔ 誤作動の少なさ
他の防犯対策と組み合わせることで、
効果が高まります。
⑤ 防犯カメラ
防犯カメラは、
最後に検討するグッズです。
✔ 見える位置に設置
✔ ダミーより本物
✔ スマホ連動タイプ
「映す」よりも
“見せて抑止する”目的で選びましょう。
防犯グッズ選びでよくある失敗例
- 最初から高額商品を買う
- 1か所だけ設置して安心する
- 見た目だけで選ぶ
- 評価の少ない商品を買う
これらは、防犯効果が出にくい典型例です。
初心者向け|防犯グッズ導入のおすすめ順
1️⃣ 補助錠(玄関・窓)
2️⃣ センサーライト
3️⃣ 防犯フィルム
4️⃣ 防犯アラーム
5️⃣ 防犯カメラ
この順番を守るだけで、
無駄な出費を防ぎ、効果的な防犯対策ができます。
まとめ|防犯グッズは「選び方」で差が出る
防犯グッズは、
多ければ安心というものではありません。
✔ 家の弱点に合っているか
✔ 時間稼ぎ・抑止効果があるか
✔ 続けて使えるか
この3点を意識して選ぶことで、
防犯対策は確実にレベルアップします。
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